本日の工程
もう少し行く予定だったがやや疲れてMangyang-riという田舎ので民宿へ
より大きな地図で 江口港→厚浦港 を表示
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もう少し行く予定だったがやや疲れてMangyang-riという田舎ので民宿へ
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朝の江口港何の魚かはわからない。
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定置網のようだ。
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日本の場合もう少し機械化されていると思うんだが
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港の横にある魚売り場に行って見ていたらイカの生きて
いるのがあった。イカ刺しを食べたくなり頼んだ。 横のおばさんが話しかけてきたので少し目を離したら なんとその間にイカ4匹をばらされてしまった。 |
これがイカの量である。
イカの足は入っていない。こういう場合入らないようだ。 |
4匹分で俺がいくらイカが好きだといっても・・・・・
わさびと韓国の辛い味噌、そして葉っぱ
朝、ご飯がようやく焚けた状態で炊き立てのご飯で食べた。
1匹半くらい食べただろうか、もう当分イカは食べたくない状態になった。 店のおばさんに後は食べてくれと言い残し終了。朝食代5000ウオン
朝7時の朝食でした。
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これが泊まった民宿
右側の窓の開いた2階部屋が泊まったところ
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この文字が民泊と読むらしい
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朝8時出発
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今は季節ではないが冬はカニ一色になるようだ。あちこちで
出てくるカニのモニュメント |
カニのつめ
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イカをさばき内臓を取り出しこれから干す
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これが干し場だ
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海沿いの村々ではいたるところでイカが干されていた。 |
するめイカにする様である。その後もいろいろ見たがどうも
一夜干ではないようだ
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海道はいたるところイカ
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海沿いで干す前のイカの前処理
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海沿いの道の6角堂で小休止
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此処の港には製氷室からの氷をシュートで船に入れるように
なっていた。日本では小さな港にもある設備だが。
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底引き網船団
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イカとカニがウリのようだ
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また出たカニのモニュメント
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これもカニ
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国旗もいたるところに飾られていた
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6角堂
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ウルチンはまだ遠い
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6角堂で昼寝
きょうは体がだるくて、何度6角堂で休んだことか |
今日は厚浦港をかなり過ぎたウルチン手前5kmくらいの
ところのMangyang-riという田舎の民宿に決めた。おやじは どうも勝手に三階の部屋に上がっていろというようなこと 言葉を残して車でどこかに行ってしまった。4時半 |
どの部屋で良いのか30分ほどうろうろしていると帰ってきて
部屋に案内してくれた。
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海辺の民宿30000ウオン
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オンドルの部屋のようだ
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部屋からの日本海
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ベランダに衣類を干す。
海ぞいの溜まり場にいた年寄りのおばさん連中に飯屋はない
かというと、50mくらい離れたところの刺し身屋を指差した。そ こしかないようである。 |
此処も客は俺一人、6時頃行ったのだがもう少し遅く行けば
食べさせてもらえなかったかもしれない。
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例によってきゅうりなんかの野菜に白身の刺し身だ。
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そして辛いのを入れ赤くする。これあんまりおいしくなく刺し身恐怖症気味 |
お店の中
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本日は走行距離71km
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